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オリジナルメンバー、Jack(Vo&Bass、Piano)、Brian(Guitar&Vo)、Keith(Dr)の3人による録音。タイトルトラックは中期ビートルズのフレイヴァー一杯のナンバー。A-2の「休みの日」はタンブーラが鳴り響く中、'70年代のキース・ムーンを思わせるドラミングから始まる印象的なロック・チューン。B-1は後のメンバー・チェンジ後も形を変えながらもライヴで演奏されつづけているサイコ・ポップ・チューン。エンディングのサイケデリックな展開とエレクトリック・シタール(演奏はJack)が雰囲気を盛り上げている。アメリカでプレスされたアナログ7インチ・シングルは盤もキャンディ・アップル・カラーでジャケットと供にポップなイメージに溢れている。 デイスクレビュー掲載紙: ミュージックマガジン'98年5月号 VANDA Vol.24 他 |
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\1,890 (inc. tax) |
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激動のメンバーチェンジを重ねた'98年末よりこのラインナップに落ち着いたThe Wizz。Jack以外はMoony北川(Dr&Cho)、Nikorai工藤(Vo&G)、eriko eternity(Key&Vo)といった顔ぶれでの録音は、時代に反したアナログテープ・レコーディング。この時期のステージでの目玉でもあったストレートなパワー・ポップ・チューンのタイトル・ナンバーと2曲目のNikoraiの作品、またウィズ初期からステージでお馴染みの他のナンバーもここで初収録となった。前作のシングル作品の'60sモッド・ワールドから更にパワー・ポップ・テイストを昇華させたサウンドはこの時期ならでは。The WhoのUSA版「My Generation」のパロディ・ジャケットも話題となった。ミュージック・マガジン誌'99年10月号のレビューで『まるで中国のモッズバンド…』と評されたのはビッグ・ベンならぬ後ろのチャイナ・チックな建物(名古屋市役所!)が原因!?『こだわるなら、時計台の時間(The Whoのジャケットでは4時22、3分)まであわせればよかったなぁ…』(Jack談) |
\1,200(Without
tax) WRON 71-1002(USA 2002) |
CHEAP TRICK TRIBUTE |
チープ・トリック海外ファンサイトの間でリリースされているカヴァアルバム第5弾に我らが参加しました。「どーせ参加するなら…」という事でサントラ「Heavy Metal」のみに収録されているマニアックなナンバー、"Reach Out"のカヴァをレコーディング。この話を持ってきてくれたMariことまりりんも2番でヴォーカルを取っております。和やかな雰囲気で楽しみながらレコーディング、でした。 |